朝活をするためのちょっとした工夫です。
朝活で可処分時間を増やす
1日24時間から、仕事や育児、家事、睡眠時間、生活に必要な時間を差し引くと、自由に使える時間はどれほど残るでしょうか。この自由に使える時間を「可処分時間」と呼びます。
可処分時間は、多すぎても少なすぎてもいけません。『人生が充実する 時間のつかい方』という本では、理想の可処分時間は2〜5時間と紹介されていました。それより短いと、好きなことができずストレスが溜まります。一方で、時間がたくさんあっても幸福度は上がらないそうです。「時間を有効に使えた」という実感が必要なのですね。
フルタイムで働いている方(特に時間外労働が多い方)は、日によって可処分時間が2時間を切ることもあるのではないでしょうか。
そうなると休日への期待が自然と高まりますが、過度に特定の日に期待をかけすぎるのはおすすめしません。なぜなら、休日にイレギュラーな予定が入るなど、予定通りに行動できなかったとき、激しい自己嫌悪に苛まれるからです。
平日の退勤後に時間を取れない、休日に過度な期待をかけすぎてはいけない——この2つの問題を解決する方法が、朝の時間の有効活用です。
朝の時間に突然予定が入ることはめったにありません。自分で自由にコントロールできる時間です。
普段より早く起きると、可処分時間が増え、幸福度が上がります。
朝早く起きるのが難しい
しかし、朝活には大きな問題があります。普段より早く起きることが、かなり難しいということです。
特に冬の寒い日は、暖かい布団の中にこもっていたいと考えるのが普通ではないでしょうか。私も何度か朝早く起きることを試しましたが、冬の寒さは最大の敵だと感じています。
朝活のスタート地点に立ちはだかる大きなハードル——これを乗り越えるにはどうすればいいのでしょうか。
音ではなく光で目覚める
挫折を繰り返しながらたどり着いた答えが、光を活用することです。大抵はアラーム(音)で起床すると思いますが、音で目が覚めるのはストレスがかかると感じる人もいます。ストレスをできるだけかけずに起床するには、光の方が適しているのではないかと考えました。つまり、起きたい時間に合わせて自動的に照明がつくようにすればいいのです。
これを実現してくれるのが、SwitchBotハブミニという製品です。この製品はスマート家電の一種で、オートメーション機能を使えば、設定した時間に照明を自動でつけてくれます。設定も非常に簡単で、オートメーションのオン・オフも簡単に切り替えられるのでおすすめです。SwitchBotには、自動でカーテンを開けてくれる製品もあるので、自然光で起きたい人はそちらの製品を使用するのが良いと思います。ただし、冬は日の出の時間が遅くなるので注意が必要です。
朝活に何をするか 明確な動機が大事
朝早く起きて何をするかは,人それぞれです。時間という制約を取っ払ったときに何をしたいか。その目的が明確でなければ,朝活は継続できません。
朝活を始める前に,そもそも自分には朝活をしたいと思える明確な動機があるのかを検討することが必要です。